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回避依存症の夫と共依存症の不倫相手

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回避依存症
亭主関白で口うるさく、自分では何もしないのに妻の一挙手一投足に至るまでこと細かく指示してくるタイプのひとがいます。
ヘアースタイルから服に至るまで自分の理想を妻に押し付けてきたり、料理の味が濃すぎるといったかと思えば、塩気が足りないと注文をつけてくる。
買い物に出かけるにも、門限まで指定してくる夫。
そして、自分の思い通りにならないと途端に不機嫌になり暴力をふるったり、口を聞かなくなる。
こんな夫を持ったら息が詰まりますね。
結婚生活が楽しいものになりません。

その程度が著しい場合には夫の回避依存症が疑われます。
自分の心にバリアーをはりながら、相手を支配することによりコントロールしようとしているのです。
当然、人間関係はうまくいかない場合が多いですね。とても近寄りがたいタイプです。

しかし、表面的には他人との距離を保って親密な関係になることを拒んでいるように映りますが、その深層心理には「見捨てられたくない」という強い恐怖感があって、過剰自己防衛反応となっているのです。

一見矛盾するようですが、健全な人間関係とはどういうものかを知らないのです。
父親が同じタイプであることが多く、小さい頃から父親をみて、男とは夫とは、こうあるべきだと体得していったのです。

一般的な女性の場合、こういうタイプであると知っていたら結婚する気にはなりませんね。

でも、こういうタイプに惹かれる女性もいるのです。

共依存症
厳格で冷淡で家族への支配権を持ちながらわが子を愛さなかった父親。
こうした家庭に育った女性が父親と同種の男性に出会うと不思議と強く惹かれるケースが多いのです。
父親との関係を修復して愛されたいという強迫的な願望を持った共依存症の女性です。
見捨てられることを極端に恐れ、
そして深層心理では、そんな父親を憎んでいて近づきたくないと思っています。

このような回避依存症の男性と共依存症の女性が出会うと運命的な出会いを直感します。
男性の支配を受け入れる女性にカレは惹かれ、女性は父親との関係をやり直すための代理の男性としてカレを見ることになります。
不倫の関係になることは自然の成り行きです。

ただ、この不倫は長続きしないケースが多いでしょう。
深層心理のところでは、女性は父親を憎んでいるのですから。


   
   → 不倫とストレス
    
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